IWC、新モデル「マーク XVIII」パイロット・ウォッチ "ローレウス・スポーツ・フォー・グッド財団 "特別版を発表

SCHAFFHAUSEN - IWCシャフハウゼンは、モナコで開催される2018年ローレウス・ワールド・スポーツ・アワードにおいて、新作パイロット・ウォッチ「マーク XVIII」の特別モデル「ローレウス・スポーツ・フォー・グッド・ファンデーション」を発表します。 ブラックセラミック製のケースとブルーの文字盤を備え、ケースバックには記念の特別刻印が施されています。このモデルは、「ローレウス・スポーツ・フォー・グッド財団」を支援するために、IWCが1,500本限定で発表した12番目の特別モデルです。

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41mmのブラックセラミック製ケースを備えた「マーク XVIII」パイロット・ウォッチ "ローレウス・スポーツ・フォー・チャリティ "スペシャル・エディション（モデルIW324703）は、1,500本の限定生産で、それぞれに個別の番号が刻印されています。 このモデルは、IWCローレウス・スペシャル・エディションのクラシックな要素を彷彿とさせる、アイコニックなブルーの文字盤を備えています。 ブラックの針には夜光塗料が塗布されており、暗い場所でも時間を知ることができます。 精密で信頼性の高い機械式自動巻きキャリバー35111は、耐磁性の軟鉄製インナーケースで保護されており、航空機のコックピットや強い磁場のある生活という特殊な環境下でも影響を受けることはありません。 頑丈なサファイアガラスは、急激な気圧の低下にも耐えられます。 ブラックのエンボス加工されたカーフスキンのストラップは、究極の快適さを提供します。

ケースバックに特別なエングレービング

他の「ローレウス・スペシャルエディション」と同様に、このモデルのケースバックには、ブルーの色に加えて、新年に開催された「IWCローレウス・チルドレンズ・ドローイング・コンペティション」の受賞作品が刻印されています。 2017年の大会のテーマは「Time to Be Healthy」で、参加者は「ローレウス・スポーツ・フォー・グッド財団」が世界各地で支援しているチャリティプロジェクトから選ばれました。 1,000点を超える応募作品の中から、専門の審査員によって選ばれたのは、11歳のブラジル人少女アナ・クラウディアさんの絵でした。彼女は、スポーツや教育を通じてブラジルの子どもたちや若者の生活向上を支援する団体「Instituto Reação」に参加しており、特に柔道を通じて、尊敬、規律、意志といった価値観を伝えています。 この時計の収益の一部は、「ローレウス・スポーツ・フォー・グッド財団」の支援のために投資されます。

IWC マーク XVIII パイロット・ウォッチ

"ローレウス・スポーツ・フォー・グッド "財団のための特別版

モデル IW 324703

技術的特徴

機械式ムーブメント - 日付表示 - ストッパー付きセンターセコンドハンド - 耐磁性軟鉄製インナーケース - ねじ込み式リューズ - ガラスクリスタルは急激な気圧の低下にも内部部品を緩めることなく耐えられる - ケースバックに特別なエングレービング - 1500個限定生産

ムーブメント 35111

振動数 28,800回/時 / 4Hz

25個のジュエル

パワーリザーブ42時間

巻き上げ 自動巻き

ウォッチ

素材 ブラックセラミックケース、チタン製ケースバック、ブラックの針、ブラックの文字盤、ブラックのエンボス加工を施したカーフスキンストラップ

クリスタル 両面凸型サファイアガラス、反射防止加工

6気圧防水 https://www.jpan007.com/brands-category-b-15.html

直径41mm

ケース厚さ11mm